4月2日の夕暮れ2014-04-02 16:45

先月の21日ころ?に
拙作ができあがった
いつから書き始めたのかわからなくなってしまうので
今回はファイル名を書き始めた日にしていたのだが
10月25日だった
(給料日)

途中いろいろあったにせよ
5か月もかかってしまったのは
残念であるが
しかし得たものもいくつかはあった
さまざまなアクシデントに屈せず書きあげた
自分の才能に嫌気がさすも、やめなかった
そしていいたいことが少しずつことばというかたちを帯びた

小説の可能性は
まったくかたちのないものを
人につたえることだ

だからこそなにをつたえるのか、が大切になってくる
世の中をみつめて、それをとりあげた己のセンスが問われる

はだかどころか
奥底に眠る心理をさらけだす、そういう作業である

春だし、ダイエットだな
しかし、見せられない部分の研さんはなんとするか

もしかして、拙作をお読みになりたい方がいらっしゃれば
こちらにコメントください
誰もいないよね、、、自力で探します(笑)

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